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【決定版】もらって嬉しい出産祝い5選

こんにちは、わらびです。

大切な知人や友人、家族に出産祝いをプレゼントするなら絶対に喜んでほしい!ですよね。

でも、赤ちゃんに詳しくないとなかなか難しく、悩んでしまいます。

今回は、もらって嬉しかった出産祝いをいくつかご紹介します。

 

出産祝いを贈る時期・金額や相場は?

赤ちゃんの誕生は、家族にとって一大イベントですが、そんなお祝いにも贈るときのマナーがあります。

贈るタイミングや金額相場を間違えてしまうと、相手に取って負担となってしまう可能性がありますので、一般的な常識やマナーを守ってプレゼントを選んでくださいね。

出産祝いを贈るベストな時期は?

たとえ出産間近だとしても、出産祝いを贈るのは必ず出産後にしましょう。

何かトラブルがあったとしたら、かえって相手を傷つけることになりかねません。

出産祝いを贈るベストなタイミングは出産の連絡を受けてから【1週間~1ヵ月以内】です。

出産直後は、入退院手続きや出生届などの手続き、職場や家族親戚への報告…など、しなければならないことがたくさんあります。

産後1週間頃であれば、ママも退院の時期になるので、落ち着いて出産祝いを受け取ることができます。

 

一般的な出産祝いの相場は?

親戚・兄弟姉妹 ¥10,000~¥30,000
友人・知人 ¥3,000~¥10,000
職場の同僚・上司部下 ¥3,000~¥10,000

相手との関係性にもよりますが、一般的な相場があります。

いくらにするか迷った場合は、ぜひ参考にしてください。

友人や職場などでは、グループでお金を出し合って贈るのも一つの方法です。

出産祝いはもらった側も基本的にはお返しをする必要があるので、単独で高価なものをプレゼントしてしまうと、お返しの金銭的な負担が大きくなってしまう可能性があります。

ただ最近では、あえて相場の金額より小さくして、お返しは不要とするケースもあります。

産後これから大変なパパママの負担を少しでも少なくするための気遣いですので、決してマナー違反ではありません。

その場合は、しっかりと『お返しは不要です』と一言添えておくことを忘れないようにしましょう。

 

出産祝いでもらって嬉しかったもの

一番重要なのはママが喜んでくれることですよね。

おむつやスタイ(よだれかけ)、食器、ベビー服、おもちゃなどが一般的ですが、人によっては、第一子か第二子かによってもらって嬉しいものが変わる場合もあります。

親しい相手であれば、事前に何が欲しいか確認することも一つの方法です。

 

実用的で可愛いタオル

赤ちゃんのお世話には本当に必需品となるアイテムです。

すぐに汚してしまうので、何枚あっても嬉しいというママは多いです。

私の場合、1日に数枚使用することは珍しくなく、まして天気の悪い日には洗濯物が乾かないので翌日には使用済みタオルの山が出来ていたこともしばしば…。

ただし、赤ちゃんの肌は大人より敏感で繊細ですので、オーガニックコットン使用のものや、肌触りがいいものなど、素材にこだわっているものを選んだほうが喜ばれること間違いありません。




 

性別関係なく贈れるおむつケーキ

おむつはいくらあっても足りません。

まして、お祝い用に可愛く飾られたおむつケーキはテンション上がること間違いなしです。

おむつと一緒にタオルやおもちゃも一緒に飾り付けたタイプもあり、見た目にも華やかです。

種類も豊富なため、予算にも合わせやすく、選びやすい贈り物になります。

赤ちゃんにもよりますが、新生児タイプのおむつ(SSなど)は、すぐに成長してサイズアップをするため、贈る時期を考えるとSサイズおむつで作られたおむつケーキを選ぶのが無難かもしれません。

事実、我が子の時は、新生児おむつは1ヵ月も使用せず、すくすくと成長しました(笑)






 何人目でもOKなスタイ(よだれかけ)

赤ちゃんが多胎児や、2人目以降でも役に立つスタイ

すでに何枚か持っている場合でも、食べこぼしなどの汚れがひどく、おさがりとして使用出来ないケースも多々あります。

普段使いできるものから、お出かけ用にしたいハイセンスなものまで多種多様ですので、予算にも合わせやすい贈り物です。

最近ではドレッシーなものもあり、一目ではスタイやお食事用エプロンとは思えないものまであります。

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汚れの落ちやすさ、可愛いデザインのもの、選ぶ方も楽しいプレゼントとなります。


定番だけどハズさないベビー服

可愛くておしゃれなベビー服は、とても喜ばれる定番オススメアイテムです。

新生児サイズであれば、50cm~60cm程度の大きさになりますが、我が子のようにすくすくと成長する赤ちゃんだと、着られる時期がとても短くなってしまう場合があります。

ですので、少し長くでも着られるサイズとして70cm~80cmを贈ることをオススメします。

親しい相手であれば、前もってママの好みなどリサーチしておくのもいいかもしれません。





 

長く使えるブランケット

毎日の寝かしつけに大活躍するブランケットは、赤ちゃんが安心するためのアイテムにもなります。

性別に関係なく選ぶことが可能ですし、最近では、赤ちゃんの名前を大きく印字したりして、世界に一つだけのオンリーワンな贈り物にもなります。

実際に我が子のとき、兄から出産祝いとしてもらいましたが…写真映えも良く、なにより長く使用できるので、今でも重宝して使っています。

名前だけでなく、出生日時や体重、身長なども印字できるパターンもあるので、オンリーワンが好きな方は是非ご検討をしてみてください。






まとめ

出産はパパママにとって、とても幸せな瞬間ですが、そこから育児という大変な時間が続きます。

たくさんのエネルギーを使ったママに喜んでもらえるような、そんな贈り物をしたいですよね。

心を込めて贈ったプレゼントが、少しでもママ達の励みになることを祈っています。

 

  • この記事を書いた人

わらび

結婚7年目|ブログ開設2022~|2歳児0歳児ママ|兼業主婦|副業|仮想通貨歴4年|FX2年|月5万プラスで生活を豊かに|

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